人生はビスケットの缶 

「人生はビスケットの缶だと思えばいいのよ」

「今これをやっとくと後になって楽になるって。人生はビスケットの缶なんだって」



昔「ノルウェイの森」の緑は言いました。
読んだときはもちろん若かったのでピンとこなかったけど
いまならわかります。
人生はビスケットの缶なんだって。
私はおいしいとこをもう食べちゃったんだって。
だからいまはもくもくとがんばる。
海辺で食べたビスケットとコーヒー、うまかったなあ、とか思いつつ。

「人生はチョコレートの箱」
という言葉もあって、でもこれは「開けてみるまでわからない」という意味。
映画『フォレスト・ガンプ』に出てきたもので、
私の中では今までこの2つは混ざって1つになっておりました。

村上春樹が使ってるということは『ガープの世界』にも書いてあるのかな?と思ったけど探しきらん。
つか久しぶりに開いたけどガープ面白すぎ。
最後に読んでから、舞台になってるウィーンにも行ったし、また違う読み方ができそう。
今度時間ができたら探してみます。


おいしいビスケットは食べちゃったから、
今度はチョコレートの箱を開ければいいんだな
とか思う私はたぶん緑よりガンプ寄り。


ノルウェイの森〈上〉   ノルウェイの森〈下〉

フォレスト・ガンプ

ガープの世界〈上〉   ガープの世界〈下〉


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